da vinci proが発売され、初代da vinci 1.0に、いろいろ不満が出てきたので、汎用のスライサーが使えるカスタムファームウェアを導入することにしました。
ついでに、詰まりやすい純正エクストルーダヘッドも、安価な汎用品に交換して、透明フィラメントやPLAも使えるようにしました。
なお、エクストルーダ交換を行うと、オートキャリブレーションができず、自分の感覚で水平調整を行う必要がありますので、ご注意を。
手動調整のヘッド移動は、カスタムファームウェアのメニューにちゃんとあります。
例によって、これらの改造は自己責任でお願いします。
メーカーの保証もなくなりますし、事故や怪我の恐れもありますので、自分の判断で情報をご利用ください。