[2016/04/29] da vinci 1.0をFlash Airで無線化

da vinci 1.0は、USB接続でしか利用できませんでしたが、基板上にはSDカードスロットがあり、サンプルファイルのgcodeなどは、このSDカードに記録されています。カスタムファームウェアを導入すると、SDカードからの直接印刷も可能になります。
しかし、SDカードのアクセスは、ケースに穴をあけたり、SDカード延長ケーブルを用いるなど、使い勝手の悪いものでした。
何か良い手はないものかと思案していた所、Flash AirでArduinoを無線化する記事を目にし、これならと実験してみました。


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[2016/04/20] da vinci 1.0カスタムファームウェアへの変更と格安エクストルーダ交換

da vinci proが発売され、初代da vinci 1.0に、いろいろ不満が出てきたので、汎用のスライサーが使えるカスタムファームウェアを導入することにしました。
ついでに、詰まりやすい純正エクストルーダヘッドも、安価な汎用品に交換して、透明フィラメントやPLAも使えるようにしました。
なお、エクストルーダ交換を行うと、オートキャリブレーションができず、自分の感覚で水平調整を行う必要がありますので、ご注意を。
手動調整のヘッド移動は、カスタムファームウェアのメニューにちゃんとあります。
例によって、これらの改造は自己責任でお願いします。
メーカーの保証もなくなりますし、事故や怪我の恐れもありますので、自分の判断で情報をご利用ください。

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[2015/07/01] [da vinci] 造形物がスカスカ

[2016/4/28 追記] 温度を低くすると積層間の接着が弱く、結局良い物が印刷できなくなってきたので、カスタムファームウェアの導入とエクストルーダの汎用品への交換を行いました。詳細は、こちら

最近、フィラメント詰まりが発生したため、また分解掃除をしました。
すると、なぜか、フィラメントの吐出量が少なく、やたら細いフィラメントしか出てこなくなりました。
そのため、できあがる造形物はスポンジのようにスカスカで、簡単に握り潰せるくらいの脆さの物しかできません。
いろいろ、実験した結果、推測を含めてわかったことをメモしておこうと思います。

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[2014/11/01] da vinci 3Dプリンタのエクストルーダの分解掃除

エクストルーダにフィラメントが詰まり、まったく取り出せなくなったため、分解して掃除することになりました。
エクストルーダを本体から外すと、青のフィラメントが入り口までびっしり詰まっていて、ピンセット等でも取り除けません。
このため、エクストルーダヘッドを分解して、アセトン溶解とドリルで除去しました。

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[2014/09/01] 3Dプリンタ ダヴィンチ(da Vinci)で、フィラメント交換がうまく行かない時のチェックポイント


  • 挿入するフィラメントが、湾曲していたら、手やペンチでまっすぐに延ばす。
    ヘッドの内部では、フィラメント挿入口と、エクストルーダの間に数ミリの隙間があります。
    挿入するフィラメントは、購入時丸まっているので、先頭も若干湾曲しています。
    すると、この数ミリの間隙の間に、横にそれて、エクストルーダにうまく挿入できない状態になっている事があります。このため、フィラメントの先端の5cmほどを、しっかり直線になるように強制して挿入します。先端を斜めにニッパーで切っておくのも有効です。
  • 交換前のフィラメントカスの除去。
    フィラメントがまっすぐでも入らない場合は、交換前のフィラメントの先端が溶けて、エクストールだ内に残留している場合があります。この場合も、新しいフィラメントがエクストルーダに入らないので、交換不可能になります。この場合は、ヘッドを分解して、エクストルーダ内からゴミをピンセットなどで除去する必要があります。da vinciのヘッドは、上部の黒いつまみのバネで固定されているだけなので、ケーブル類の固定の除去と、冷却ファンのコネクタを外すと、エクストルーダをヘッドから外す事ができます。エクストルーダの中に細いABS樹脂の残骸があれば、これをピンセットなどで取り除きます。

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